ゴルファーズドックはブリヂストンが独自開発した”サイエンス・アイ・フィールド”を駆使してあなたのスイングとクラブ試打データから解析、最適のクラブを科学的に診断する「クラブフィッティングシステム」です。
サイエンス・アイ・フィールド
ヘッドスピード | ヘッドがボールと衝突する直前の速度をヘッドスピードといい、飛距離を決定する大きな要素となります。体力や技術のほか、自分にあった長さや、重量など、振りやすいクラブ選びが大切です。 |
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ボールスピード | ヘッドスピードだけが飛距離に結びつくわけではありません。スイングを安定してミート率をアップさせたり、スイートエリアが広く高反発のクラブを使用することでボールスピードを上げることも重要です。 |
打ち出し角 | 飛距離を伸ばすには最適な打ち出し角、すなわち最適な弾道が絶対条件。 自分のパワーやスイングに応じたロフト角、シャフト、重心位置(高さ、深さ)のクラブ選びが大切です。 |
バックスピン | バックスピンは多過ぎると吹け上がり、少ないとキャリーが不足して飛距離が伸びません。スピン量は、ロフト角、シャフト、重心位置などに左右されるので、自分に合ったスペックを選ぶことが大切です。 |
サイドスピン | 約7割のゴルファーがスライススピンで飛距離をロスしています。 自分のスピン量を把握した上で、ライ角、重心位置などを重視したクラブ選びをすれば、スイングを改善するより簡単に、スライスが改善されます。 |
飛距離 | 打ち出し角、スピン量などを最適にした適正クラブでの飛距離が分かります。 いかに自分に合ったクラブが、より良い結果をもたらしてくれるかが実感できます。 |
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